…寸暇を惜しんで読んでしまいました。
これだから
ミステリーは

文句を言ってるわけじゃないんですけど
独身時代、集中して海外ミステリーばかり読んでいる時期がありました。
次から次へと…
癖になるんですよねぇ
登場人物の
女性は特に、
魅力的。
しっかりと地に足をつけているかんじで
自分の意見はきちんと持っているし、主張するし、
趣味や傾向もいろいろですが、おもしろい人物が多くて
たのしめました。
今回も同様です。
処刑前夜 (講談社文庫)/メアリー・W. ウォーカー

¥920 これに登場するのは、テキサスのクライム・ライター(犯罪事件記者)
モリー・ケイツ。
42歳、離婚歴あり。
娘ひとり、24歳。
ということは18歳で出産…ええっ

と思ったら
警察官である元夫(物語にも登場します)との出会いの場面も描かれていました。
モリー・ケイツは、クライム・ライターもしくはクライム・リポーターと呼ばれるジャーナリスト。
雑誌社と契約して、世間の注目を集めそうな事件を取材して『ローンスター・マンスリー』に犯罪実話を書いています。
この仕事をはじめてから20年以上。
11年前に起こった連続殺人事件を一冊の本にまとめて上梓したばかり。
物語は、この11年前の殺人事件で、妻を亡くした夫、
チャーリー・マクファーランドの豪邸からはじまります。
「折り入ってお願いがある」という
マクファーランド。
元妻(マクファーランドはその後再婚)を殺した罪で、死刑になる犯人
ルイ・プロンクの死刑執行日がせまり、
モリーが予定していた
マクファーランドの娘、
アリスンへのインタビューはとりやめてほしい。そのかわり、ずっと沈黙を守ってきた自分が、当時のことを話す、という。
大富豪である
マクファーランドは、
モリーを買収してきた。
「テキサスの剃髪魔」に酷似した事件を起こした犯人、
ルイ・プロンクに話を聞くためデスロウ(死刑囚監房)に通い詰めていた
モリー。
ブロンクは自分の気持ちを詩に表現し、その一部は
モリーの著書『にじみでる血』も使われています。
その詩を真似た、脅迫、犯行予告ともとれるような手紙が
モリーのもとに届き、あらたな殺人が…
プロンクが死刑判決を受けた殺人に関しては、じつは冤罪である疑惑が生じてきます。
そして
モリーにも生命の危機が…
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物語のあらすじを紹介するのは、じつは不得手なのですが
あえて挑戦してみました。物語の全容は伝えていないのを承知の上で
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じつは冤罪ではないか、とわかってからのモリーの行動に、
ぜひ注目

したい。
それから、余談ですが
娘の
ジョー・ベスとエクササイズのクラスに参加する場面が何回か描かれているのですが、
インストラクター、ミッチェル(完全なる脇役)の姿がわたしには
ブレンダ・ダイグラフとダブってしまうのです
…だから、なんだ

ってな話でスミマセン
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